脳のなかの幽霊

脳のなかの幽霊
脳のなかの幽霊

V.S.ラマチャンドラン, サンドラ・ブレイクスリー, 山下 篤子(訳)

高専の5年生の授業で「情報学概論」という教科があったのですが
特に人間の脳についての詳しい講義があって、その中で
この本の一部が抜粋されて資料として渡されたんですよね。

丁度、講義では第2、3章しか配布されなかったのですが
その2章分だけでも、十分面白く興味の出る内容だったわけですよ。

先日、書店で色々見ているところにこの本を発見したので
ついつい購入してしまいました。

んで最近、通学途中とかに読んでいるのですが…
やっぱり面白い.。゚.+。(*’ω’*)。+.゚。.

脳の不思議を書いた本。
幻肢(ファントム・リム)など脳の不思議について書かれた内容で
読んでいて少し気味が悪いんだけど、読むのが止まらない感じ…w

ちょっと不思議で気味の悪い内容が多いですけど
お勧めの本だったりします。

コメントをどうぞ